「仕事」と「お金」の教育
2016年2月2日
【キャリア教育とお金の教育】
先週末、息子の通っている東急グループの学童が、小学校の子どもたちに「仕事」と「お金」の教育というのを、楽しく学んでいくイベントを開催してくださいました。
このイベントは、今年は浅草で開催され、各店舗に所属する子どもたちが約4か月を掛けて模擬店の構想を練り、開店の準備を手作りし、そして当日販売するというイベント。しかも今回は、昨年の6月からキッズMBAの一環として、「お金ってなあに?」であったり、夏には「造幣局」に行ってきたり、まさに半年以上掛けて、楽しく仕事とお金について学びました。
◎お店屋さんは「利益」を得ること
◎商品をつくるために必要なお金「原価」と「売価」の関係
◎原材料だけでなく、包装・電気代・お給料も「原価」に含まれること
◎たくさんのお客様に来てもらうにはどうしたらよいか
◎お客様に楽しんでもらうにはどうしたらよいか
本番に向けて役割分担もし、リハーサルも行って当日!
天気も晴れて、目標のお客様数も大幅に超えたようで、とっても楽しかったそうです。
こんな風に子どもたち自ら考えて行動するイベント。
来年も楽しみです!
先週末、息子の通っている東急グループの学童が、小学校の子どもたちに「仕事」と「お金」の教育というのを、楽しく学んでいくイベントを開催してくださいました。
このイベントは、今年は浅草で開催され、各店舗に所属する子どもたちが約4か月を掛けて模擬店の構想を練り、開店の準備を手作りし、そして当日販売するというイベント。しかも今回は、昨年の6月からキッズMBAの一環として、「お金ってなあに?」であったり、夏には「造幣局」に行ってきたり、まさに半年以上掛けて、楽しく仕事とお金について学びました。
◎お店屋さんは「利益」を得ること
◎商品をつくるために必要なお金「原価」と「売価」の関係
◎原材料だけでなく、包装・電気代・お給料も「原価」に含まれること
◎たくさんのお客様に来てもらうにはどうしたらよいか
◎お客様に楽しんでもらうにはどうしたらよいか
本番に向けて役割分担もし、リハーサルも行って当日!
天気も晴れて、目標のお客様数も大幅に超えたようで、とっても楽しかったそうです。
こんな風に子どもたち自ら考えて行動するイベント。
来年も楽しみです!